出会いの場所

【ボルダリングで出会いあり?!】キッカケを作る方法4選を総まとめ

※プロモーションを含む場合がございます。

「ボルダリングでの出会いってあるのかな・・!」

と期待を寄せている男女は意外と多いものです。

最近では、ボルダリングを通した合コンなどもできているほど。。

今回、恋愛や出会いについて3年間研究してきたわたしがボルダリングをきっかけにした出会い方をお伝えします。

 

ボルダリングに出会いはある?

結論を先に述べると・・出会いがあります。

ボルダリングが出会いの宝庫である理由女性男性20代30代+この課題難しいですね!一緒に考えましょう!男女比バランス良好50:50または60:40共通の話題課題という自然な会話教え合う文化ポジティブな交流一人参加多数仲間意識が芽生える

※ボルダリングにおける「課題」とは、登るコースのことです。

下記に恋愛発展する理由をまとめました。

 

趣味が同じ・親近感がわく

まず、考えられるのがお相手と共通した趣味があるという点です。

趣味が一緒であるだけで、お互いに親近感が生まれてやすくなります。

心理学では類似性の法則とも呼びます。

ボルダリングという共通した話題があるため会話に困らなかったり、コミュニケーションがとりやすくなるでしょう。

 

つり橋効果が期待できる

ボルダリングをおこなうと、心拍数があがって胸ドキドキした状態になります。

運動している時に異性と接することで、お相手に胸がときめいてと脳が錯覚を起こし恋愛感情が芽生えやすくなると言われています。

人間心理学の分野では、吊り橋効果ともよび数多くの研究で証明されています。

特にボルダリングはほかのスポーツよりもハードなため、より恋愛に発展しやすいでしょう。

 

お互い素の状態でいれる

ボルダリングしているときは、お互いにスポーツウェアであったりラフな服装で行います。

街コンや通常の合コンと違って、変に着飾る必要がないためお互いに好印象にうつるでしょう。

運動している姿に惚れる男女もいたり、同じ目標をもって取り組むことで親密な関係になれます。

ボルダリングによって生まれる十分に恋愛は生まれるといえるでしょう。

 

男女比が良く幅広い年齢層が集まる

ボルダリングジムの魅力は、なんといってもその客層のバランスの良さにあります。

一般的なフィットネスジムが男性多めになりがちなのに比べて、ボルダリングジムの男女比はだいたい7:3か、6対4くらいと言われています。

女性も気軽に楽しめるスポーツなので、自然と男女が集まりやすいんです。

年齢層も20代から30代が中心ですが、学生さんから40代以上の方まで、本当に幅広い世代の人が楽しんでいます。

同世代はもちろん、少し年上のお姉さん、頼れる年上の男性など、普段の生活ではなかなか出会えないような人との交流が生まれる可能性も秘めています。

 

ボルダリングジム一般的なフィットネスジム
男女比6:4でバランスが良い男性比率が高い傾向
年齢層20代~30代を中心に幅広い目的別に分かれる傾向
雰囲気開放的で交流が生まれやすい個人で黙々とトレーニング

 

このように、出会いの母数が多いだけでなく、そのバランスも非常に良いのが、ボルダリングジムの大きな強みと言えるでしょう。

 

女性に人気なので男性が集まる

ボルダリングはスポーツの中でも圧倒的に女性に人気が高く、会員の半数以上は女性ともいわれています。

実際にどれだけ人気なのかをボルダリング経験者男女150人に調査しました↓

・18歳〜50歳までの男女が対象
・インターネット調査(クラウドワークス)及び現地取材
・有効回答数150件

「継続中」が67%に対して、「1度きりで辞めた」人は33%とかなり継続率が高く、人気であることが分かります。

  • 「一度登りきったら、やみつきになるスポーツ笑 (男性 34歳)」
  • 「男性と一緒に登っているとドキドキする・・(女性 29歳)」
  • 「翌日疲れて仕事に集中できませんでした、一度だけで十分ですね!(女性 25歳)」

といったコメントがありました。 

 

ボルダリングで出会いを作る5つの方法

ボルダリング通して出会いを作る方法は4つあります。

 

ボルダリングジムに行って声をかける

もっとも王道かつ無難であるのが、ボルダリングのジムに行って声をかける方法です。

一見声をかけずらそうに感じますが、ボルダリングでは周りや近くにいる人から話しかけてくれたり応援をしてくれるケースがあります。

「もうちょっとですね!頑張れー!」「次のムーブはむずそうだなぁ」などジム内で聞こえてきたり、初心者な人ほど、自然と経験者と友達になれるでしょう。

とはいえジムによっては黙々と行なっている場所もあったり、雰囲気が異なるため体験トライアルなどから始めてみるのがおすすめ。

 

マッチングアプリを利用する

最近ではマッチングアプリの利用率が急増し、アメーバの情報サイト「 spotlight」が男女の出会いを調査したところ4人に1人がアプリを通して出会っていることが分かっています。

使ったことがない人からすると、「怪しい」「業者がいそう」と不安に感じますが優良アプリは大手企業が運営し、24時間365日パトロールしているため安心してお相手を見つけられます。

「Jメール」のコミュニティでは、

ボルタリングを始めたい男女がかなり多かったです↓

アプリで一緒に行くお相手みつける良いでしょう(^^♪

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異性の友達をボルダリングに誘う

異性の友達をボルダリングに誘ってみるのもひとつの手です。

運動が苦手な方でも、好奇心で一度はやってみたいと感じる人が多く一緒に楽しんだら恋愛感情が芽生える可能性もあります。

また最近では、ボルダリングデートも流行っているためぜひ異性と一緒に足を運んでみると良いでしょう。

 

ジム主催のイベントや講習会に参加する

「イベントに参加する」という共通の目的があるため、初対面でも会話のハードルがぐっと下がります。

普段のジムでは話しかけにくいと感じる人でも、イベントの特別な雰囲気の中なら、自然とコミュニケーションが取れるかもしれません。

ジムで開催されるイベント例
イベントの種類特徴参加しやすさ
初心者体験会・スクールレベルが近い人が集まり、基礎から学べる。インストラクターが交流をサポートしてくれることも。★★★★★
セッションイベント和気あいあいとした雰囲気で、複数の課題にみんなで挑戦。応援し合うことで連帯感が生まれる。★★★★☆
ミニコンペ少し競技性があるが、お祭りのような雰囲気。目標に向かって頑張る姿に惹かれることも。★★★☆☆
季節のイベントハロウィンやクリスマスなど、季節に合わせたイベント。仮装などでいつもと違う雰囲気を楽しめる。★★★★★

 

スクールや教室などの講習講座が受けれる場所が多いです↓

初心者〜上級者までセッション別で別れていてスタッフが用意した課題をクリアしていきます。

同じ目標を仲間と一緒に取り組んでいくので、未経験者同士で仲良くなれるでしょう。

 

同じ課題に挑戦する人に声をかける

イベントに参加するのは少しハードルが高い…と感じるなら、普段の練習中にキッカケを作る方法もあります。

その鍵は「同じ課題」です。

同じ壁の前で、同じように頭を悩ませている人は、あなたにとって最高の「仲間候補」かもしれません。

 

「その課題難しいですよね」と共感から入る

何度も同じ課題にトライしては落ちてしまう…。

そんな時、周りに同じように苦戦している人はいませんか?

その人が休憩しているタイミングを見計らって、「その課題、すごく難しいですよね」「私もさっきから全然できなくて…」と話しかけてみましょう。

「できない」という共通の悩みを共有することで、不思議と親近感が湧いてきます。

「どこが難しいですか?」と会話を広げれば、一緒に攻略法を考える「クライミング仲間」になれる可能性も大いにあります。

 

上手な人に「ムーブを教えてください」と頼ってみる

自分には難しくて登れない課題を、いとも簡単に登っていく人。

思わず「すごい!」と声に出してしまいそうになりますよね。

その気持ちを、ぜひ直接伝えてみましょう。

「すごく上手ですね!今の動き、どうやってるんですか?」と、尊敬の気持ちを込めて質問すれば、相手も嫌な気はしないはずです。

クライマーは自分の得意なムーブ(動き)について教えるのが好きな人も多いです。

教えてもらった後には、「ありがとうございます!おかげで少し進めました!」と感謝を伝えることを忘れずに。

この小さなコミュニケーションの積み重ねが、関係を深める第一歩になります。

 

同じジムに通い詰めて常連になる

一度や二度行っただけでは、なかなか顔見知りを作るのは難しいかもしれません。

出会いの確率を上げるには、同じジムに継続して通い、「常連」になることが非常に効果的です。

「ああ、またあの人が来てるな」と認識されるだけで、コミュニケーションのハードルはぐっと下がります。

 

同じ曜日や時間帯に通って顔を覚えてもらう

もし可能であれば、できるだけ同じ曜日、同じ時間帯にジムに通うようにしてみましょう。

そうすることで、同じ生活サイクルの人たちと顔を合わせる機会が自然と増えていきます。

最初は会釈だけでも構いません。

何度も顔を合わせるうちに、「いつもこの時間ですよね」「お仕事帰りですか?」といった自然な会話が生まれる土壌ができてきます。

焦らず、まずは自分の存在を相手に覚えてもらうことから始めましょう。

 

スタッフと仲良くなり輪を広げる

意外と見落としがちなのが、ジムのスタッフとのコミュニケーションです。

スタッフはジムの「顔」であり、常連さんたちのハブ的な存在でもあります。

まずは受付での挨拶や、分からない課題について質問するなど、積極的にスタッフと話してみましょう。

スタッフと仲良くなれば、他の常連さんを紹介してくれたり、コミュニティの輪に入れてくれたりする可能性があります。

「あの人、いつも熱心ですよね」と、あなたの良い評判を広めてくれるかもしれません。

ジムに溶け込むための、一番の近道とも言えるでしょう。

 

SNSでボルダリング仲間を探す

直接話しかけるのはどうしても苦手…というシャイなあなたには、SNSを活用する方法もおすすめです。

ジムで顔は知っているけれど話したことはない、という相手とも、SNSなら気軽に繋がれるかもしれません。

 

ジムのハッシュタグで繋がる

InstagramやX(旧Twitter)で、自分が通っているジムの名前をハッシュタグ検索してみてください。

「#(ジム名)」や「#(ジム名)クライマー」などで検索すると、同じジムに通う人たちの投稿が見つかるはずです。

その日の成果や登っている動画を投稿している人を見つけたら、「いいね!」や「ナイスです!その課題、自分も挑戦中です!」といったコメントを送ってみましょう。

オンラインで先に交流しておくことで、次にジムで会った時に「あ、SNSの!」と、リアルな会話に繋げやすくなります。

 

ボルダリングの社会人サークルを探す

もっと広く、積極的に仲間を探したいなら、ボルダリングの社会人サークルを探してみるのも一つの手です。

最近では、ジモティーや、つなげーとといったプラットフォームで、様々なサークルがメンバーを募集しています。

サークル活動であれば、ボルダリングという共通の趣味を通じて、複数の人と一度に知り合うことができます。

ジムの垣根を越えた交流ができるため、より多くの出会いが期待できるでしょう。

みんなで一緒に登りに行ったり、練習後に食事に行ったりと、活動を通じて自然と仲が深まっていくはずです。

 

ボルダリング合コンとは?感想〜口コミ体験談

ボルタリングと合コン(街コン)を掛け合わせた、 ボルタリングコンが20〜40代と幅広い年代層に人気です。

一緒に初心者講習を受けたり、男女混同でチームを組みイベントを盛り上げていく流れとなっています。

参加人数は20人前後なため、大人数が苦手な方にも安心して相手を選べるでしょう。

単純にボルタリングをやるだけなく、自己紹介やフリータイムもあるのでカップリング率も高く評判も良いのでおすすめです。

 

 

ボルタリングコンの感想・口コミ体験談

男女158人の中で、ボルタリングコンに行き実際に行ってきた人の感想や口コミ体験談をまとめてみました。

男性/24歳 専門商社

職場で出会いがなくて、初めて参加してみたのですが想像以上に楽しかったです。チームメンバーみんな仲良くなり二次会にも行きました!

女性/28歳 旅行・アミューズメント

友人に誘われていってみたら、先生たちも親切に教えてくださり満足できました!

女性/36歳 販売・サービス職

翌朝筋肉痛がひどく仕事休みたいぐらい登りました笑。

男性/29歳 情報・IT

参加二回目で、素敵な女性と出会うことができ来週もお食事に行ってきます。ボルタリングコン穴場ですw

 

ボルダリングから結婚する人〜出会い厨もいる

アンケートでは回答を得られませんでしたが、ボルタリングで出会って結婚をしたケースもあるそうです。

アクティブなスポーツなため、よくある街コンなどで見かけるナヨナヨした人が少なく恋愛も順調に進展するためでしょう。

スポーツマン男性と出会い人や運動好きの女性にもおすすめの出会い方だといえます。

 

通常のボルダリングジムの出会い厨に注意

通常のボルタリングジムに出会い厨(出会い目的)がいることも事実です。

ジムに出会い目的で、参加するのが周りにバレると敬遠されたりスタッフに注意されるので、出会いを求めるならボルタリングコンにいきましょう。

コミュ力が高くジムに通えるようであれば、通常のボルタリングジムで友達を作っていくのがおすすめ。

 

ボルダリングで出会いを遠ざけるNG行動と注意点

ボルダリングジムは自然な出会いが生まれやすい最高の環境ですが、一歩間違えると「痛い人」だと思われてしまう可能性も…。

せっかくのチャンスを逃さないために、ここでは絶対に避けたいNG行動と、好印象を与えるための注意点を解説します。

素敵な出会いを引き寄せるためにも、しっかりと心に留めておきましょう!

 

あくまでボルダリングを楽しむ姿勢を忘れない

まず最も大切な心構えは、「出会い」を第一目標にしないことです。

もちろん、出会いを期待してジムに来る気持ちはとてもよく分かります。

しかし、異性のクライマーばかりに声をかけたり、登らずにキョロキョロと品定めするような態度は絶対にNGです。

周りの人は、あなたが思っている以上にそうした行動を見ています。

大切なのは、純粋にボルダリングを楽しみ、目の前の課題に一生懸命打ち込む姿を見せること。

難しい課題に何度もトライする真剣な眼差しや、完登できたときの最高の笑顔こそが、あなたの魅力を最大限に引き出してくれます。

ボルダリングの上達という共通の目標に向かって頑張る中で、自然と会話が生まれ、関係が深まっていくのが理想の形です。

 

過度なボディタッチや馴れ馴れしい態度は避ける

ボルダリングでは、ムーブを教えたり、落下時の危険を補助する「スポッター」をしたりする際に、体に触れる機会が生まれることがあります。

しかし、親しくなる前の不必要なボディタッチは、相手に不快感や警戒心を与えてしまう原因になります。

特に男性から女性へアドバイスする際は、言葉で説明することを基本とし、体に触れるのは最低限に留める配慮が必要です。

また、急に距離を詰めるような馴れ馴れしい態度も禁物です。

まだ数回しか話したことがないのに、いきなりタメ口で話したり、プライベートな質問を根掘り葉掘り聞いたりするのは避けましょう。

良かれと思ってしたアドバイスが、相手にとっては「教え魔」だと思われる可能性もあります。

相手から求められていないのに、一方的に自分の知識をひけらかすような態度は、良い印象を与えません。

まずは相手のペースを尊重し、心地よい距離感を保つことを意識してください。

 

清潔感のある服装と身だしなみを心がける

ボルダリングは汗をかくスポーツですが、だからといって身だしなみに気を遣わなくて良いわけではありません。

むしろ、スポーツの場だからこそ、清潔感がその人の印象を大きく左右します

汗をかいたウェアを何日も着回したり、強い汗のニオイがしたりするのは、周りの人にとって迷惑になってしまいます。

運動後のウェアは必ず洗濯し、必要であれば制汗剤などを使ってエチケットを心がけましょう。

また、安全面からもマナーの面からも、爪は常に短く切っておくのが基本です。

服装や身だしなみで、知らないうちに損をしてしまうのは本当にもったいないことです。

以下の表を参考に、好印象を与えるためのポイントをチェックしてみてください。

 

項目OK例NG例
服装(ウェア)

洗濯したてのTシャツやタンクトップ。

シンプルで動きやすいクライミングパンツやレギンス。

黄ばみや首元のヨレが目立つTシャツ。

汗のニオイが染みついたままの服。

穴が空いていたり、破れていたりするパンツ。

ニオイ対策

ジムに来る前にシャワーを浴びる。

無香料または香りの弱い制汗剤を使用する。

汗をかいたらこまめにタオルで拭く。

汗のニオイを放置する。

香りの強い香水やコロンでごまかす(汗と混じって不快なニオイになることも)。

その他

爪は短く清潔に切られている。

長い髪は邪魔にならないように結んでいる。

登る前には指輪や腕時計などのアクセサリーを外す。

長く伸びた爪、汚れた爪。

寝癖がついたままの髪や、だらしなく伸びた髪。

ジャラジャラとアクセサリーをつけたまま登る。

 

LINEや連絡先の交換は焦らず自然な流れで

ジムで気になる人ができても、すぐに連絡先を聞き出そうと焦るのは絶対にやめましょう。

まだお互いのことをよく知らない段階で連絡先を聞かれると、多くの人は警戒してしまいます。

「もしかして、出会い目的なのかな?」と思われた時点で、その後の関係に進展するのは難しくなってしまいます。

連絡先の交換は、ジムで何度も顔を合わせ、会話が自然に弾むようになってからがベストタイミングです。

いきなり「LINE教えてください!」と切り出すのではなく、ボルダリングに関連する口実を作るのがスマートな方法です。

例えば、「今度、ジムのコンペに一緒に出てみませんか?」や「もし良かったら、登っている動画を撮って送りましょうか?」といった誘い方なら、相手も応じやすいはずです。

最近では、LINEよりも気軽に交換できるInstagramなどのSNSアカウントから繋がるのもおすすめです。

大切なのは、相手がためらっている素振りを見せたら、決して無理強いしないこと。

「もし良かったら」というスタンスで、相手に選択肢を与える余裕を持つことが、最終的に良い関係へと繋がります。

 

【結論】ボルダリングコンは穴場の出会い方!

ボルタリングの出会いやキッカケを作る方法について解説しました。

ボルタリングコンの口コミ体験談や雰囲気などからしても、結構おすすめの出会い方だといえるでしょう。

ほかにもスポーツを通した出会い方が増えてきているので、まずは参加してみると良いでしょう。

 

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