「ガールズバーで仲良くなった子から連絡きたぁぁぁ!」
と嬉しくなった経験がある男性も多いと思います、、。
僕もその一人ですw
今回、ガールズバーに通って営業されまくった僕が真相を暴露します・・!
ガールズバーで連絡先・LINE交換は営業?
ガールズバーの女の子とLINEや電話番号などの連絡先を交換し、その後連絡が来ると「もしかして脈ありかな?」と考えてしまうことがあるでしょう。
結論から言うと、残念ながら、ガールズバーの女の子から連絡が来ても、営業である可能性の方が高いです。
なぜガールズバーの人は連絡先を交換するのでしょうか?
それには以下の3つの理由が考えられます。
指名客になってほしいから
ガールズバーにも、キャバクラと同様、指名や同伴のバックが入るお店があります。
昔はこういったシステムのガールズバーは少なかったのですが、今ではほとんどのお店がキャバクラと同様のシステムを取り入れています。
連絡先を交換できたのであれば、「指名客になってほしい」という理由がそこにはあるでしょう。
次に指名客として来てくれれば、指名バックが入るため女の子にメリットがあるのです。
美味しいご飯やプレゼントをおねだりしたい
もし、指名バックや同伴のシステムなどがないお店だとしたら、「美味しいご飯やプレゼントをおねだりしたい」という可能性も考えられるでしょう。
基本的に、ガールズバーなどのお水系の仕事をしている女性は、お店に来た男性を“お客さん”としか見ておらず、一線を引いています。
夜のお店に来る男性のことは、お金に余裕がある人だと思っているので、
- 「美味しいご飯をご馳走してくれるかもしれない」
- 「欲しい物をおねだりしたら買ってくれるかも」
- 「営業をしたら何かプレゼントしてくれるかも」
と思っている可能性も非常に高いです。
少し気になったから
相手から連絡が来た場合、十中八九営業目的である可能性が高いですが、稀に「かっこよかったから」「仲良くなりたいと思ったから」と言う理由で連絡先を交換することもあります。
あまり期待はしない方が良いですが、話の内容にお店の話題が出ない場合は、こういった理由である可能性が高いと考えても良いでしょう。
ガールズバーでLINE聞かれた時に営業かを見分ける方法
営業か本心かを見分けるには、LINEの内容が重要になってきます。
下記の見分け方を参考にして、女の子の本音を探ってみましょう。
お店の話をするか・しないか
一番分かりやすいのは、LINEでお店の話題が出るか・出ないかです。
例えば、次の出勤日はいつかや、お店で今後どんなイベントがあるのかなどの話を女の子からしてくるのであれば、営業である可能性が高いでしょう。
分かりやすく言うと、次いつお店に来れるのか聞かれた場合は100%営業だと思って良いです。
反対に、お店の話題が一切出ないのであれば、脈ありだと思って良いでしょう。
返信の時間帯が営業前か・後か
連絡先交換が営業目的の場合、営業前の夕方~夜の間に連絡をしてくるでしょう。
この時間帯であれば、「今から営業が始まるので来れませんか?」と営業をかけることができるほか、「今から出勤なので」と言って必要最低限の連絡以外返さないという選択肢が取れます。
一方で、営業後の夜中や朝方によく連絡が来るのであれば、本心で“仲良くしたい”という気持ちが少しあるのかもしれません。
特に、連絡の頻度が多い人は仲良くしたい可能性が高いと考えられるでしょう。
二人で会いたいと言われるか・言われないか
もし「二人で会いたい」というような内容のLINEのやり取りを少しでもしたのであれば、営業ではなく本心である可能性が非常に高いでしょう。
中には、美味しいご飯やプレンゼントを期待して言っている人もいるかもしれませんが、基本的に営業であれば二人で会おうとは絶対にしません。
ただし、注意点としては、「デートをした後にお店に移動しましょう」という流れになった場合は、確実な営業であるということ。
この場合はいわば“同伴”というものです。
脈ありなのは、あくまで「お店とは関係なしに会いたい」という話が出たときだけになります。
また、相手からそういった話題が出なくても、こちらから「二人で会おう」と言ったときに、“同伴”を提案してくるのかしてこないかで見分けることもできます。
営業か本心かを手っ取り早く見分けたいのであれば、「二人で会いたい」と持ち掛けてみると良いでしょう。
ガールズバーで使われる営業LINEの内容
ガールズバーの女の子は、どういった内容で営業LINEをしてくるのでしょうか?
実際の営業LINEの内容をお見せしたいと思います。
休みの予定を聞いてくる
連休などの休みの予定を聞いてきた際は、ほとんどが営業LINEです。
特にGWや年末年始、お盆などの長期連休は、高確率で女の子から連絡をしてきます↓
休みの日の予定を聞かれると、「脈ありかな?」と勘違いをしてしまいがちですが、高い確率でお店に誘われるのであまり期待しないようにしましょう↓
このような流れで、出勤日の話や仕事の話に移行したら100%営業LINEです。
デートの約束を同伴に繋げてくる
最初にうまい具合にデートの約束ができたと思いきや、最終的には“同伴”に繋げてくるのが営業LINEの基本です↓
相手もデートのお誘いにノリノリなのでついつい調子に乗りがちですが、この後は必ず同伴に繋げてきます↓
こういった営業LINEの場合、「同伴ではなくて二人でデートしよう」と粘っても、基本的にはうまくいきません。
同伴を断ると、営業LINEすらしてくれなくなる可能性もあるので注意しましょう。
今回の場合はコチラからデートに誘っていますが、女の子から誘われて同伴に繋げられるケースもあります。
世間のイベントごとを営業の種にする
クリスマスやバレンタインデー、お正月など、世間のイベントごとのタイミングで営業LINEをしてくる女の子が多いです↓
特に世間のイベントごとに毎回予定がないような男性には、その寂しさを利用して、こういった営業LINEをしてきます↓
間違えても、「クリスマスにガールズバーの女の子とデートができるかも!」なんて思わないようにしましょう。
ガールズバーの同伴で脈あり・脈なしの判断タイミング
基本的に同伴をする時点で、相手からは“お客さん”としか思われておらず、脈ありである可能性は極めて低いです。
とは言うものの、中にはお客さんという関係から、お付き合いに発展したケースも少なくありません。
同伴で脈ありか脈なしかを調べるには、どういった方法があるのでしょうか?
一度だけの同伴で脈ありになるケースはほぼない
「一度でも同伴をしてくれさえすれば脈ありだ」
稀にこういった勘違いをしている人がいるのですが、これは大間違いです。
あくまで同伴は仕事の一環になります。
お店のルールによりますが、同伴にバックがついていることも多く、「あなたと仲良くなりたいから」ではなく、「お金のため」に同伴をしている女の子がほとんどです。
そのため、一度だけの同伴で脈ありか脈なしかを判断することはできないと思って良いでしょう。
回数を重ねればいいとも言い切れませんが、脈ありになる場合は、同伴を何度も繰り返して仲良くならなければいけません。
プライベートの話を覚えてくれているかどうか
同伴をすると、お店にいるときより二人でゆっくり話せる時間が増えます。
そのため、お互いのプライベートの話をする機会も必然的に増えるでしょう。
同伴を複数回してみて、女の子が、あなたの話したプライベートの話を覚えてくれているかどうかに着目してみてください。
脈なしでなければ、興味がないので、あなたの話はあまり覚えていないでしょう。
反対に、個人情報やプライベートの話をしっかり覚えてくれているようであれば、少しでも脈ありの可能性があると思って良いです。
その子が単に営業熱心なだけかもしれませんが、他にもお客さんがいるはずですし、どれだけ覚えてくれているかが重要な判断ポイントになります。
一回目の同伴でプライベートの話をたくさんして、二回目の同伴でどれだけ覚えてくれているのかを確かめてみましょう。
5回以上同伴をしてもデートに繋がらない場合
5回以上同伴をしたら、思い切って店外デートを誘ってみましょう。
脈ありであれば、ここで店外デートのお誘いに応じてくれるはずです。
反対に5回も同伴をしても店外に応じてくれない場合は、確実に脈なしと言って良いでしょう。
これだけ多くの同伴をしても店外を断られてしまうのであれば、今後も脈ありになる可能性は極めて低いです。
今後いくら同伴を重ねても、残念ながら脈ありになることはないと思ってください。
5回以上同伴をしてもあなたのことは“お客さん”としか思っていないのです。
相手の女の子を本気で狙っているのであれば辛いかもしれませんが、“良いお客さん”としての立ち位置をGETするのも自分のためです。
ガールズバーの店員が彼氏をつくってる方法
では、ガールズバーで働いているようなやり手女子は果たしてどこで彼氏をつくっているのか・・?
答えはマッチングアプリ。
しかし今では多くのアプリが登場し悪質なものや広告が非常に増えています。
編集部では、ガールズバーの女の子のようなちょいエロティックな人が多いアプリを調査してみました。
結果、業者なしでエロい女子がいるのは完全リニューアルされた「Jメール」です。
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