恋愛コラム

【元NO.1キャバ嬢が教える!】同伴から付き合う方法と4つの注意ポイント

※プロモーションを含む場合がございます。

「キャバ嬢と付き合いたい・・」

「もしかしたらワンチャン・・・」

とキャバ嬢に惚れてしまう男性は多いです。

今回、500名近く男性を見てきた元キャバ嬢のわたしが付き合う方法をお伝えします。

-自己紹介-

りな
女性:25歳
元キャバクラ嬢

某有名繁華街18歳からキャバクラ嬢を経験。ナンバー1を3年間維持しており、顧客数は500人程。キャバクラの酸いも甘いも経験。後輩キャバクラ嬢はもちろんお客様の恋愛相談にも多数のっている。

 

キャバ嬢と付き合うことはできる?

キャバ嬢と付き合うことはできます。

実際に私もお客様と何人も付き合ったことがあります。

先日も私の後輩がお客様と結婚したばかりですし、今まで何人もお客様とキャバ嬢の交際を見てきました。

キャバ嬢は華やかな仕事に見えますが、男性との出会いはほどお客様のみと言ってもいいほどです。

素敵なお客様であれば、キャバ嬢もそのお客様に好意を抱き、好きになります。

なのでキャバ嬢とお客様が付き合う可能性は大いにあるのです。

 

キャバクラで付き合う方法

キャバクラで付き合うにはコツがあります。

キャバ嬢はたくさんの男性とお話ししているがゆえに、男性を見る目はかなり肥えています。

いかに他のお客様と差別化すること、キャバ嬢にとって好感度の高い振る舞いをすることが大切です。

それを踏まえて、ポイントを1つずつ説明していきます。

 

同伴は仲良くなるチャンス

キャバ嬢から同伴に誘われたらオッケーしてあげてください。

キャバ嬢にとって、同伴は売上につながる大事な営業です。

そしてお客様の中には「同伴はお金がかかる、アフターが良い!」なんて下心丸出しにしてくる方が多数います。

こういうお客様はキャバ嬢にとって「うざい客」になります。

まずは「良いお客さん」にならないと、キャバ嬢はその男性に対して好感を持てません。

さらに同伴はお客様側にもメリットがあります。

お店の中だとできない濃い話がしやすい雰囲気を作れるので、キャバ嬢と仲良くなりやすいんです。

同伴は、キャバ嬢にもお客様にもメリットがあるので是非誘われたらオッケーしてあげてください。

大前提として、お金はそれなりにかかることを覚悟しましょう。

 

アフターはキャバ嬢から誘わせる

アフターは自分から出なくキャバ嬢から誘わせましょう。

キャバ嬢はアフターの誘いなんて日常茶飯事、断るのに苦労しているくらいです。

なので、アフターに誘わないことで「綺麗に飲む人だな」とキャバ嬢の好感度が上がります。

また、アフターに関しては太客(お金を使うお客様)が優先になるので、あなたがよほどの太客でない限り断りを入れないといけないんです。

「この人をお客様にしたい、もっと飲みたい」と思えばキャバ嬢の方予定を組んで誘います。

アフターに誘われやすくなるために、月1くらいは遅めに来店して閉店まで延長をしてあげるとキャバ嬢からアフターに誘われる可能性が高まります。

あまり頻度が高いと、アフター狙いだとバレバレなので月1くらいがおすすめです。

他のお客様との差別化を測るためにも、アフターの誘いはキャバ嬢の方から言いだすのを待ちましょう。

どうしても早く誘いたいなら、会話が盛り上げってる際に「おわったら飲みいこうよ!」ぐらい軽いノリで誘い出してください。

"アフター感"を出さないのがポイント。

 

会話では聞き役を心がける

キャバ嬢に好感を持たせ、他のお客様と差別化するために会話では聞き役を心がけましょう。

キャバ嬢は日々男性を接客しており、お店に来るお客様はお酒で気が大きくなって自分の武勇伝や自慢話を長々とされる方が多いです。

仕事なので仕方がないのですが、キャバ嬢も人間なので愚痴をこぼしたい時もあります。

地元の友人やキャバクラの仲間と愚痴を言い合うことはできますが、お客様には愚痴なんて言えないのがキャバ嬢です。

そんな時、自分の話や愚痴を「うん、うん」と聞いてくれるお客様がいらしたらキャバ嬢の好感度は一気に上がります。

「この人は他のお客様とは違う!」と思わせるきっかけになります。

キャバ嬢が少しでも悩みのある素ぶりや表情を見せたら「何かあった?」と切り出して話を聞いてあげてください。

普段聞き役に徹しているキャバ嬢ですから、自分の話を聞いてくれるお客様には絶対に好意を抱きます!

 

連絡は控えめ、店には週1

キャバ嬢と付き合いたいなら、連絡は出勤確認程度にとどめて週1お店に通いましょう。

キャバ嬢は日々たくさんのお客様とのメールやLINEに追われています。

プライベートなことや口説きメールが毎日届いて、ウンザリすることもあります。

逆に連絡があまり無いのに「今日はいる?」と連絡をくれてお店に週1来てくれるお客様は、本当にありがたいお客様なのです。

他のお客様は見返りを求める方がほとんどですから、営業しなくてもお店に来てくれる方には好感を抱きやすいんです。

週1会っていれば、キャバ嬢があなたを忘れることはありません。

逆に連絡なしにお店に来てくれる、他のお客様とは違うあなたにキャバ嬢は好感を抱きやすくなります。

キャバ嬢を付き合いたいのであれば、連絡は用件のみ、お店には週1の頻度で通いましょう。

 

キャバ嬢が言っていたことを覚えていよう

自分が言った何気ない一言を覚えていてくれるとキャバ嬢の好感度はかなり上がります。

お客様の多くは自分の話をしたがる方なので、キャバ嬢は普段自分の言ったことを覚えてもらえないことも多くあります。

そんな時、お客様が自分の言ったことを覚えていてくれると、とても嬉しいものです。

例えば「この間言ってた作家の新刊が出てたからプレゼントするよ」と言った風に、キャバクラ嬢が好きなものや興味があると言ったものがあれば覚えているようにしましょう。

プレゼントしなくても「この間好きって言ってた歌手、聞いてみたよ」というようなことでも十分です。

日頃お客様との会話を覚える側のキャバ嬢にとっては、その嬉しさはひとしおです。

キャバ嬢と付き合いたいなら、キャバ嬢が言っていたことを覚えているようにしましょう。

 

ヘルプの女の子の好感度を上げよう

キャバ嬢の好感度を上げるためにヘルプの女の子にも好かれるようにしましょう。

お客様の一部には、指名している女の子以外には冷たくする、ドリンクを飲ませないというお客様がいます。

こう行ったお客様はキャバ嬢にとっては好感度が最悪です。

キャバ嬢に好かれたいなら、ヘルプの女の子にも優しく気遣いしてあげましょう。

ヘルプの女の子から「あのお客様超いい人ですね!」なんて言ってもらえればしめたもの、あなたの好感度はかなり上がります。

人づてに自分のお客様を褒められるのは、キャバ嬢にとっても非常に嬉しいことなのです。

目当てのキャバ嬢の好感度を上げるため、ヘルプの女の子にも優しく接しましょう。

 

キャバ嬢と付き合う上での注意ポイント

キャバ嬢と付き合うためにはいくつか注意していただきたいことがあります。

これを守らないと、キャバ嬢にとっては「うざい客」になってしまい、好感を抱きにくくなります。

キャバ嬢と付き合いために必ず以下の4つを頭に入れておきましょう。

 

自分から店外に誘わない

キャバ嬢と仲良くなってきても、自分から店外に誘ってはいけません。

店外とは、お店の外でキャバ嬢に会うことです。

お客様は見返りを求めるもの、何度かお店に誘ったら「外で会いたい、休みの日に会いたい」なんてしつこく言ってくる方も多いのです。

キャバクラ嬢は、週6日出勤している女の子も多く、なかなか休みがないのが実情です。

正直週に1度のお休みはゆっくり過ごしたいんです。

キャバ嬢があなたに好意を抱いたら、自分から店外に誘います。

それまでは自分から店外デートに誘わないようにしましょう。

 

やたらと嫉妬しない

キャバ嬢に好意を抱いても、仕事のことには口を出さないようにしましょう。

男性と接する仕事なので、嫉妬を抱いてしまうこともあると思いますが、キャバ嬢にとって仕事は仕事。

例えば指名が被ってしまって機嫌を損ねるお客様がいますが、そういったお客様は困ったお客様の典型です。

「行っておいで」と送り出し、ヘルプの女の子と仲良く話をしてくれるお客様の方がキャバクラ嬢としては好感度が高いです。

キャバ嬢と付き合った後も、いちいち嫉妬していると喧嘩になり長く続かないでしょう。

キャバ嬢の好感度と他のお客様との差別化を測るためにも、無用な嫉妬はNGと心得ましょう。

 

太客にはならない

キャバ嬢と将来的に付き合いたいなら太客(お金をたくさん使うお客様)にはならないようにしましょう。

気前の良いお客様は非常にありがたいですし、好感も持てますがそれはあくまで「お客様として」でしかありません。

あまりに太客だと、実際に好意を抱いたとしても「お店に来なくなったら売上が下がる」「彼氏にしたらお店に呼びづらくなる」なんて葛藤をいだくものです。

なのであまりに太客になるのは控えてください。。

同伴+2セットで帰るくらいの会計がちょうど良いでしょう。

将来キャバ嬢と付き合いたいなら、太客にはならない程度にお金を使うようにしましょう。

 

自分から口説かない・触らない

キャバ嬢と付き合いたいなら自分から口説いたり・触ったりしないようにしましょう。

キャバ嬢は、お客様からの口説きやお触りは日常茶飯事なので慣れてはいますが、特にお触りについては嫌悪感を抱いています。

キャバクラは本来お触り禁止の場所、お触りはタブーですがマナーを守っていただけないお客様はとても多いんです。

逆にお触りをしてこない、自分から口説いてこないお客様は珍しいのでキャバクラ嬢としては好感度とともに「なんだかこの人は他のお客様と違う」と気になるお客様になります。

キャバ嬢との接客の席では、決してキャバ嬢に触らないようにしましょう。

 

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キャバ嬢との付き合う方法をお伝えいたしました。

コツと流れを掴めば十分に恋愛発展は狙えるでしょう。

しかし、彼女にするまでに労力が必要な上、時間やお金がかかります。

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ちなみにわたしもNO.1キャバ嬢の肩書きを使ってこっそり登録しています。。

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