恋愛コラム

【セカンドパートナーの作り方】不倫と違うの!?専用出会いアプリはあるの?

※プロモーションを含む場合がございます。

「セカンドパートナーってなに?」

「不倫とは違うの?」

と疑問に感じますよね、、。

言い方の問題のように思えますが、実は明確な違いがあります。

今回、不倫との違いと具体的な作り方を解説します。

 

セカンドパートナーとは?

セカンドパートナーとは「友達以上恋人未満」の関係を築く既婚者同士の男女のことです。

結婚をして法律上結ばれた配偶者とは異なるパートナーを作ることですが、いわゆる「不倫」と何が違うのか気になります。

またお相手が独身でもOKとみなす場合もあります。

今回、結婚3年目、子供も生まれ嫁からも煙がられている30代の僕が、セカンドパートナーについて徹底的に調査してきました!

 

不倫とは違うの?

不倫の定義はになります↓

「不倫」というのは、既婚者と、その配偶者以外の異性との男女関係を指す隠語ですが、法律用語では不貞行為(民法770条)

出典:行政書士村上事務所

民法では、不倫とは配偶者以外の異性との間でキスやSEXなど性的な交渉を持つことであると定義されています。

一緒に食事をしたり、映画を観たり、手をつないだりすることは不倫にはあたりません。

つまり!

不倫は法律違反ですが、セカンドパートナーを持つことは法律違反ではないということです。

 

セカンドパートナーは身体の関係NG

先述しましたが、配偶者以外の異性と性的な交渉をもつことは法律違反であり、罰せられる可能性があります。

よって、セカンドパートナーとの身体関係は絶対NGです!

あくまでも精神的なつながりを求めているのがセカンドパートナーになります。

不倫相手ではなくセカンドパートナーを持つことを選んだということは、ご自身の家庭が大切なはずです。

「家庭を壊したくない、でも配偶者では満たされない心の隙間を埋めてほしい」

お互いが家庭を大事にしたいもの同士がパートナーになるので、一時的な欲求によって身体の関係をもつことは許されません。

 

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セカンドパートナーのメリット・デメリット

実は僕にはセカンドパートナーがいます!

自分の実体験や周囲からの話をもとに、セカンドパートナーのメリット・デメリットをお伝えしていきます。

 

セカンドパートナーのメリット:自分磨きに精がでる

家庭内では見向きもされなかった自分が、異性から男として扱われるわけですから自信が湧きやすいです。

毎日同じことの繰り返しだった毎日が、セカンドパートナーの存在だけで変わってみえてきます。

たとえば僕の場合、興味が薄れていたファッションに関心がわきだしました。

たるんだ身体を引き締めようかと、今は筋トレに励んでいる最中です。

男女問わず、好きな相手から「素敵」と思われたい方が大半ではないでしょうか。

恋をするというのは、自分を改善することに対して大きな影響があるなーと再確認できます。

 

セカンドパートナーのメリット:配偶者からの評価もあがる

セカンドパートナーのことを想い取り組む自分磨きが、嫁の心を揺さぶることもあります。

実際、最近服やヘアスタイルがお洒落になったと嫁から褒められました!

子供が生まれてからスキンシップがなかった僕たち夫婦ですが、褒められることはやはりうれしいです。

僕にとって嫁はほかには代えられない存在になります。

嫁に対してトキメキや安らぎはありませんが、失いたくもありません。

セカンドパートナーの存在がきっかけだとしても、嫁から再度男の部分を評価された事実は大変大きな収穫です!

 

セカンドパートナーのメリット:家庭内の相談ができる

普段なら一人で悶々と考えてしまうような家庭内のちょっとしたトラブルも、セカンドパートナーには気軽に相談できます。

以前、使ったコップを洗わずにシンクに置きっぱなしにしていた僕に、ものすごい剣幕で嫁が怒ってきたときがありました。

「そんなに怒らなくても・・・」と頭にきましたが、セカンドパートナーに愚痴ったところ「旦那あるある」だということが判明したのです。

育児は想像以上に疲れるから、そこへ旦那の面倒までみてると思うと無性に腹が立つんだよ、とのことでした。

嫁の口から聞けばおそらく喧嘩になっていたであろう理由ですが、第三者のセカンドパートナーから聞くとストンと気持ちに落ちてきます

僕が嫁の気持ちに寄り添えるようになっているので、セカンドパートナーができる前より夫婦の仲は落ち着いています!

 

セカンドパートナーのデメリット:不倫と勘違いされやすい

不倫とは違い身体の関係がないので、セカンドパートナーとは堂々と会えるはずです。

でも、実際はそうはいきません。

僕と嫁のことを知っている人から見たら、嫁とは違う女性と会っている=不倫になります。

身体の関係の有無は、他人からしたら大して大きくないのでしょう。

不倫と勘違いされやすいために堂々と会えないことが、セカンドパートナーのデメリットです。

 

【年代別】セカンドパートナーの作り方

セカンドパートナーを作りたい!でもどうやって出会っているのでしょうか。

自身の体験も含めて20~50代において各年代別に紹介していきます!

セカンドパートナーの作り方:20代編

まだまだ若い20代、結婚したてで付き合っているときとのギャップを感じている方も多いのではないでしょうか。

職場の後輩は29歳ですが、社内で新入社員のパートの子と仲良くしています!

お互い好きなようですが、家庭や子供が大切なので一線を越えていないようです。

まだまだ若く、セカンドパートナーのようなプラトニックな関係を維持できるのか心配な年代でもありますが、20代の出会いはどこでも転がっている印象。

ほかにもTwitterやインスタで趣味友をつくって恋愛発展していくパターンもあります。

 

セカンドパートナーの作り方:30代編

結婚生活に慣れだしてマンネリ化する時期が30代です。

可愛かった嫁が子供を産んだ途端別人のようになってショックを隠し切れない男性も多いのではないでしょうか。

僕もそんな状態で、ネットサーフィン中に偶然みつけてしまったマッチングアプリに遊び半分で登録しました。

はじめは暇つぶし程度でしたが、現在のセカンドパートナーと意気投合し、連絡先を交換したのです。

小さな子供がいる家庭では、金銭面でもライフスタイルにおいても嫁からの制約が大きいと思います。

よって、30代はマッチングアプリやSNSなどスマホからの出会いがおすすめです

 

セカンドパートナーの作り方:40代編

子供も成長し手がかからなくなり、嫁との関係も落ち着いてくる40代では、習い事などを始める方も少なくありません。

40代におすすめなのは、趣味からつながるセカンドパートナーです。

エロから始まる出会いだとどうしても肉体関係を持ってしまいがちだと思います。

趣味が一緒だと話も合いますし、一緒にいる時間が充実しやすいです!

テニスやゴルフ、料理など趣味を生かした習い事は自然な出会いで理想ですよね。

 

セカンドパートナーの作り方:50代以降編

年齢の節目で定期的に開催される同窓会、出席していますか?

若い頃に少し好きだった子に久しぶりに会って、お互いの近況を報告するうちにセカンドパートナーのような関係を築いていた方もいます。

近々同窓会がある方ぜひ一度利用してみてください。

そして意外にも、50代以降の利用者が多いのがマッチングアプリです!

マッチングアプリを介して理想に近い人生の第二のパートナーを探す方が多くいました。

若いひとだけのイメージがありますが、最近は中高年瀬専用のアプリも登場し、同世代のひととも気軽に会えるようになりました。

詳しくは以下の記事を見てみてください。

 

セカンドパートナーを作るうえでの注意点

セカンドパートナーを作りたいときに注意してほしい点を3つお伝えします。

心得たうえでセカンドパートナーが必要かどうか、ご自身でご判断ください!

 

性的欲求を満たすことはできない

嫁には求められない癒しやドキドキを感じるための相手なので、性的欲求を満たすことはできません

一緒にいるとどうしようもない愛しさに負けそうになるときが多々ありますが、理性で抑えています。

何度も言いますが、セカンドパートナーは精神的な拠り所です。

肉体関係を持ってしまえば、セカンドパートナーとはもちろん、大切な家庭まで失うことになります。

 

パートナーは慎重に選ぶ

セカンドパートナーの相手は慎重に選びましょう!

精神的に自立した大人な相手が理想です。

  • 依存しすぎてセカンドパートナーから離れられない
  • 家庭を捨ててまでセカンドパートナーを求める
  • セカンドパートナーと肉体関係を持とうとする

以上の場合は非常にリスキーなので、きちんと相手のことを知る必要があります。

自分を律することができるかどうかが大きなポイントです!

 

互いの配偶者が訴える可能性あり

法律上では不倫にはあたらなくとも、自身およびセカンドパートナーの配偶者が「精神的苦痛を受けたので慰謝料を請求する」と申し出たら、慰謝料を払う義務が生じます

身体の関係は持っていないと訴えたところで、証明するものはありません。

なかには、肉体的なつながりよりも精神的なつながりのほうが許せない配偶者もいます。

セカンドパートナーでも配偶者の理解を得ずに行っているのであれば、裏切っているということに違いはないということです。

 

セカンドパートナーの出会いアプリを厳選

セカンドパートナー専用のアプリとして「sepa」があります。

ですが、利用者が極端に少ないことや運営会社が不明な会社は怪しいので僕はおすすめできません・・・。

そこで、僕いちおしのマッチングサイトが「わくわくになります

 

>>わくわく公式アプリはこちら

800万人を超える利用者数がわくわくおすすめする最大のポイントですが、業者がたまにいるのが難点。

しかし、今すぐ会いたいステータスの相手を避ければ、まず業者ははじけますのでご安心ください。

利用方法を簡単に説明します。

 

Step1.無料登録・プロフィールを作成

まずは無料で登録します。

女性が興味を持ってくれるようにプロフィールはしっかりと記載すると好印象です。

初っ端で記入する自己紹介欄です、セカンドパートナーがほしいと入力します↓

自信あるなし関係なく、写真もできれば自身の顔写真がいいです!

僕はリスク避けるために雰囲気のわかる写真をチョイスしました。↓

顔や雰囲気も知らない相手と連絡取り合いたいと思う方はあまりいません。

 

Step2.マッチングしそうな女性を探す

プロフィール作成終わったら、好みの子を探していきましょう!

プロフ検索すると、近場の女性がたくさんでてきます。↓

いい子がいたら、「♡いいかも」ボタンをタップして気になってますアピールします。

プロフィール閲覧だけで2ポイントいるので、吟味してくださいw

 

Step3.メッセージのやり取り・少しずつ仲良くなる

いいなと思った女性とコンタクトできたら、ゆっくり焦らず仲良くなりましょう。

わくわくメール内でメッセージやり取りできますが、もちろんポイント必須で1送信で5ポイント消費です。

「お金が勿体ない」という気持ちもわかります!

ですが、ポイントは惜しまず、無理強いはしないことは忘れてはいけません。

即刻で連絡先聞くのはがっついてるみたいで、心のゆとりがなく見苦しいです。

既婚者男性の懐の深さ、みせてやりましょう。

セカンドパートナーになるためには、心の器が大きいことも魅力のひとつです!

連絡を取り合うことが日常化してきてから連絡先を聞くとスムーズにいきます。

 

さいごに

最近話題となっているセカンドパートナーの作り方についてご紹介しました。

はじめは罪悪感もあるかもしれませんが、全ての欲求を一人のパートナーで解消するのは生物学上、不可能とも言われています。

ただ犯罪ではないうえ、あくまで友達の延長線上なので安心して第二のお相手を探しても大丈夫です。

無料でつかえるのでまずは使ってみましょう。

>>わくわく公式アプリはこちら

 

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