「パパに好かれる写真は?」
「写真送りたくない・・」
と悩んでいる方も多いと思います。
今回、パパ活で成功している女子150名以上を調査してわかった撮影のコツをお届けします。
写真を送りたくない女子のための断り方もご紹介。
パパ活でプロフ写真は必須!
大前提としてパパ活においてプロフ写真は必須です。
パパ活アプリでいいね300以上貰っている女性の100%が顔写真を公開しています。
したがって、顔がわからないと圧倒的に不利になりマッチングが大幅に減少します。
仮にマッチングできても質の悪いパパである可能性が極めて高いです。
また、写真送りたくない人の以下の理由になります。
・悪用が心配
・身バレがこわい
・顔に自信がない
まず、有名人でもない限り悪用される心配はまったくありません。
通常のマッチングアプリと同じで常識ある行動をすれば、晒されたりすることはないです。
さらに最近では、運営側がパパにドタキャンされた等で行われるSNSでの晒す行為にも対処しています。
パパ活で成功する写真
パパ活女子でいいね500以上を獲得した人だけを分析したところ、写真に共通した点がありました。
正面からの写真
成功している女子がメイン画像に設定されているのは、全て正面からの写真です。
パパは最初の写真だけを見て、いいねをするかを選ぶ傾向にあります。
サブ写真にも横顔や後ろ姿の写真はなるべく載せないようにしましょう。
自分が顔や、雰囲気がはっきりと分かるようにする必要があります。
キラキラしていない
上位のパパ活女子の約7割以上が、キラキラしていない清楚なイメージのある写真です。
派手なワンピースを着た写真、高級レストランでの写真などお金の匂いがするのはNGです。
"インスタ映え"するような写真よりも、動物との写真や公園や海での一枚といった自然な感じの方が好感度が高いです。
競っているのは同性の女性ではなく、SNSでもなく、パパに選んでもらうための写真であることを意識しましょう。
全体がわかる写真
パパ活アプリで、失敗しがちなのが全体がわかる写真を載せていない人です。
顔写真のみだと、スタイルや雰囲気がお相手に伝わりません。
パパは女性の足をよく見るため、生足がうつっていると好印象です。
体全体がうつりこむように、鏡に向かって撮影したり誰かに撮ってもらった写真を載せましょう。
他撮り写真が多い
盛りすぎている詐欺写メはマッチング率低下の原因になります。
良質なパパほど、自撮り=盛りやすい・加工していることがわかっています。
他撮り写真がサブにないと避ける傾向にあります。
実際にたくさんいいねを貰っているパパ活女子ほど、自撮り写真は0〜1枚に抑えています。
必ずサブ写真には他撮りを入れて、プロフィール作成をしましょう。
顔写真を統一する
写真は角度や光によって、顔が変わります。
盛れている写真をメインにするのはOKですが、サブ写真と顔が違うと疑うパパもいます。
「実物と違った・・」となれば、トラブルの原因になったり2回目に繋げることが出来ません。
メイン写真で興味づけさせて、サブ写真でより惹かれるようになるべく統一させましょう。
そのためには、やはり自撮り写真は避けるべきです。
パパ活で写真に自信がない人へのコツ
続いてパパ活したいけど顔に自信がない女性へのコツをお届けします。
加工アプリを使う加工
1番手っ取り早いのが加工アプリです。
ただ前述したとおり、最近は男性陣が加工写真であることが分かったりするため盛りすぎに注意。
パパ活女子がよく利用しているアプリが次のとおり。
Beauty Plus
LINE Camera
B612
上記のアプリで、輪部補正や美肌効果のみを利用するようにしましょう。
そもそも、ぼかしやスタンプ等は写真審査の段階で拒否されることもあります。
遠くから撮った写真
風景と一緒に遠くから撮った写真も効果的です↓
顔に自信がなくてもスタイルが細ければ、誤魔化しやすくマッチング率向上に繋がります。
また海外や旅先あれば、風景に対してのインパクトが強いので、尚良いでしょう。
口や目など一部を隠す
マッチング系のアプリで多く見られるのが顔の一部を隠す方法です↓
目だけを隠して唇だけをみせたり、鼻から上だけを見せるやり方も有効的です。
顔のパーツでは勝負できないという方は、水着や肌の露出でいいねを集めるのもオススメです。
特に胸に自信がある人は強調できるニットを着用したり、スタイルが分かる服装で撮影してみましょう。
【パパ活の服装】デートや顔合わせ時の服装は?"パパ目線"で解説
マッチング後に写真を送りたくない時の断り方
顔のパーツを隠したり、スタイルで勝負していると、マッチングしてから顔写真を要求されることがあります。
メッセージでどうしても写真を送りたくない女性もいると思います。
簡単な断り方をご紹介します。
悪用が心配と伝える
1番鉄板の断り方が「悪用が心配である」と伝える方法になります。
顔を見れないと、残念ながら経験豊富なパパは敬遠してしまうでしょう。
しかし登録したばかりの男性であれば、出会うまでに期待が膨らんだり顔合わせまで行き着くこともあります。
心理学ではツァイガルニック効果と呼び、ドラマの予告編と同様の心理が動きます。
お仕事の関係上
「お仕事の関係上で・・」と一言あると、モデル・芸能系、CAや秘書等といった高ステータスの印象をパパに持たせることができます。
秘匿性の高いOLの業種であったり、女子大生でも活用できます、
またプロフィールに芸能活動もしていると書いておけば、要求されたさいも十分に言い訳できます。
しつこい場合はこちらから「顔写真希望の場合はお会いできません」とあえて付け加えると期待感を高めることも可能です。
写真公開している会員が少ないアプリで勝負
戦う場所を変えてみるのもオススメです。
写真公開をしている会員が多いアプリだと、どうしてもマッチング率が大幅に低下します。
下記は代表的なパパ活アプリですが、
シュガーダディとわくわくメールは半数以下ですが、多くのパパ活女子が利用しています、
最近では知名度が高くなってしまったペイターズよりも圧倒的に出会いやすくなっているため、まだの方は使ってみましょう。
パパ活アプリは写真よりもアプローチ数が大事
パパ活のプロフ写真について解説しました。
現在のパパ活市場は受け身だけでは、多額な支援をしてくれる太パパと出会えません。
写真も重要な要素ですが、上には上の美女がいるためこだわり過ぎても意味がないです。
解説したとおり写真のポイントを合格ラインを超えていれば、問題ありません。
1番大事なのはアプローチ数です。
パパ活で月収数十万〜クラスの人たちは複数のアプリを使って、圧倒的にアプローチ数を増やしています。
プロフをコピペすればすぐに他のアプリでも利用できるので、まずはいいねをしまくりましょう。
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