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【ママ活で逮捕された】なぜ?!法律からみえてきた違法性と実例ケース

※プロモーションを含む場合がございます。

「ママ活で逮捕されないか心配・・」

「ニュースで見たけどママ活して大丈夫?」

と心配になっている方も多いと思います。

今回、法律と実例をもとにママ活の違法性について調査してきました。

結論だけ知りたい!

ママ活に違法性はなく、男性でもデートでお金を稼げます。

以下で詳しく解説しています。

>>【ママ活やり方】おすすめアプリ5選!募集・コツ・相場を総まとめ

 

ママ活で逮捕されたなぜ?!

はじめにママ活でなぜ逮捕されるのか、もしくは逮捕される場合はあるのかについてご紹介します。

 

2018年11月に起きた実例ケース

ママ活が世間的に有名になったのが以下で高校生が補導されたニュースです。

「福岡 17さい ままかつしたい#ママ活募集」との投稿をサイバーパトロールで発見。福岡市内の高校2年の男子生徒(17)を補導

出典:産経ニュース

福岡で17歳の高校生がTwitter経由でママ活で出会った人が警察官で、補導されました。

このニュースによってママ活は危ない、違法性があるといったような認識が生まれました。

 

逮捕ではなく補導

しかし!

上記で取り上げたニュースは逮捕ではなく、補導です。

補導とは20歳未満の人の非行行為を未然に防ぐための処置となり、前科がついたり違法になることではありません。

おもに非行行為というのが次の理由に当てはまる人になります。

  • 不良公友
  • 金品要求
  • 性的いたずら
  • 家出・・等

上記を20歳未満の人がおこなうと非行にあたり、補導対象となります。(参考元:wikipedia)

 

ママ活逮捕事例はない

ママ活において逮捕事例はありません。

そもそも過去にも逆援助交際で捕まったケースはなく、ほどんどサクラであったり詐欺で終わります。

またパパ活の場合だと18歳未満との性行為をおこない逮捕されたケースはあります。

 

ママ活は違法ではない

ここまでお伝えしたとおり、ママ活は違法ではありません。

実際にAbemaTVでママ活パーティーの主催者が「違法性がない」ことを発言しました↓

(出典:AbemaTimes)

他にもメディアや雑誌でもママ活は取り上げられており、気軽にできるものとなっています。

ただニュースや未成年の利用が増加したことで悪いものだと誤認されています。

 

合意の元でのエッチはセーフ

パパ活やママ活は基本は食事やデートのみと定義されています。

しかし多くの人が「エッチは大丈夫なの?」と気になりますよね。

20歳以上の売春行為は違法となりますが、合意であれば問題ありません。

また売春防止法は女性を守るためのものであり、ママ活には適用されないのもポイントです。

 

18歳の未満、高校生の場合は補導対象

前述したとおり、18歳未満および男子高校生がママ活した場合は補導対象となります。

エッチの有無に限らず非行行為となるのでお茶だけでもNGです。

 

違法・犯罪となるケース

では、ママ活での違法・犯罪と考えられるケースはあるのでしょうか。

次の行為はママ活をきっかけに犯罪に繋がる可能性があります。

  • 金品を騙す
  • 不合意の性行為
  • お互いどちらかが13歳未満

別の法律が接触する可能性があるので気をつけましょう。

 

ツイッターやSNS経由のママ活は危ない

TwitterやmixiなどSNS経由でのママ活は絶対にやめましょう。

  • サイバー警察にチェックされる
  • サクラや詐欺(美人局)
  • 写真と別人
  • 女性が18歳未満

といった理由から逮捕および補導されるリスクが極めて高いです。

本人確認・年齢認証がないため素性の知らない相手となり、

 

ママ活専用アプリで安全に出会うこと

「安全にママ活したい!」

という方は必ずママ活専用のマッチングアプリを利用しましょう。

中には悪質なものもありますが、以下で掲載しているアプリはセキュリティがしっかりしていて安心できます。

>>【ママ活やり方】おすすめアプリ5選!募集・コツ・相場を総まとめ

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