出会いの場所

【最新版】X (旧Twitter)で出会いを作るコツ|付き合う事は?トラブルが多いってマジか

※プロモーションを含む場合がございます。

Twitterは日本人の3人に1人が

利用をしているといわれています!(参考元:Twitter公式)

LINEの次に利用者が多いSNS!

これだけ使っている人がいれば、Twitter経由で出会うことができるのか気になりますよね。

最近はインスタやTikTokなど、たくさんで出てきていますが出会いの手軽さで考えるとツイッターが良いです。

 

Twitterから付き合う事は可能?出会いのコツ

結論からお伝えすると、Twitter上で仲良くなれば、本当に付き合えます。

以前よりもネットに対する抵抗がなくなり、アプリやSNSを使って出会う人は増えていると言われています。

じゃあ恋人が欲しい人は、

Twitter始めればいいの?

と言われると、そういう訳でもありません。

ただ登録しただけでは全くもって出会うことはできないです。

出会い目的で登録してるユーザーはごく少数なため、緻密に考えて徐々に仲良くなる必要があります。

相手から「出会い厨」と思われてしまったら、一瞬でブロックされますw

※本記事で出てくるTwitter用語

・フォロー→自分のタイムラインに表示させる

・リフォロー→相手からフォローが返ってくる

・リツイート→自分のタイムラインに特定のツイートを載せる

・ダイレクトメッセージ→個別でチャットができる

・ファボ→お気に入り登録

下記をよく注意して、Twitterで出会いを作ってみましょう。

まず大前提として、「#出会い」「彼氏ほしい」「彼女募集」などのタグを利用した方法は、おすすめしません。

99%業者であり詐欺被害に遭う可能性が高いです。あまりに業者が多くグーグルで調べても1番最初にヒットします、、↓

 

フォロー数だけが異常に多い

Twitterを初めた段階で、大量に異性のユーザーをフォローしていると出会い目的である事があからさまです。

登録初期はフォローとフォロワーの比率が偏ってしまいますが、出会い厨だと思われた瞬間にリフォロー(相手からのフォロー)は帰ってこない上にブロックされます↓

同性ユーザーも交えて、フォローしていきましょう!

芸能人や公式アカウントをフォローするのもおすすめです。

ちなみに短期間に大量のフォローをすると凍結するので、気をつけてください。

 

異性ユーザーとしかやり取りをしていない(出会い厨)

Twitterでは、アカウントに飛べば、他人とのやり取りも丸わかりです。

下記のように不特定多数の人に送っているユーザーと関わりたくないですよね↓

 

(出会い厨あるある・・・)

 

すぐにDMをして出会おうする

DM(ダイレクトメッセージ)は、お互いが相互フォローしていると1対1の個別チャットを送ることができます。

リフォローしてくれた瞬間にDMを送ると、完全に嫌がられます。

相手はなんとなくフォローしている場合がほとんどです。

急にDMが来ても無視されて、フォローも解除されてしまうので気をつけましょう。

また、相手の設定次第では、フォローしているだけでDMを送れますが期待できません。

 

しつこくリプライをしてくる

芸能人のファンのように、相手からの反応がないのにひたすらリプライ(ツイートへの返信)する人はブロックされます。

無視をされてる=興味がない です。

どれだけ粘っても再起できないので別の人を狙いましょう!

 

Twitterで出会いの数を増やす方法

では、実際にTwitterで出会いの数を増やす方法をまとめました。

 

趣味アカウントを育てる

新しく趣味アカウントを作りましょう。

すでに持っているアカウントだと、過去のつぶやきから素性を見られて、なかなかリフォローされません。

フォロワーを増やし、仲良くなる一番の方法は趣味アカウントを作ることです。

趣味アカウントを作るメリットは・・

・共感できる

・警戒されない

が挙げられます。心理的では「類似性の法則」と呼び、同じ趣味(類似性)の人がいると警戒心が薄まり、会話も盛り上がります。

リアルな場面でも、趣味が同じ人がいるだけで話したくなりますし、嬉しいなるものです。

ネット上でも同様の事が言えるでしょう。

 

同じ趣味の人をフォローしていく

音楽やゲームなど、熱狂的なファンは趣味アカを持っているので、どんどんフォローしていきましょう。

検索画面で「back number好き」と入力するだけで以下のように沢山出て来ます↓

自分の趣味がマニアックな場合は、興味のあるジャンルでもOKです。

 

フォロワーの人をフォローする

趣味アカのフォロワーも、半数以上が同じ趣味をもったアカウントなので、のぞいてみてフォローしていきましょう。

一見BOT(自動的にツイートをするアカウント)などは無意味のように感じます。

しかし同じくBOTのフォロワーも趣味アカの可能性があるので、効率的にフォローするのにおすすめです。

 

定期的にツイートする

定期的にツイートをして、信憑性をあげましょう。

注意点でも書いた通り、リプライだらけのアカウントは嫌われます。

趣味に関することをツイートして、共感をしてもらうことが大切なので、できれば1日1投稿すると良いです。

相手からも出会い目的だと疑われずに、健全な趣味アカウントと信頼されます。

食事や旅先など、写真をアップすると好印象です。

特に若い女の子は、インスタ慣れしているのでマイナス発言やセンスがなさそうな写真に敏感です。

インスタの自分のフィードが他人に見られるのと同様で、自分のツイートのタイムラインを気にしましょう。

ツイート内容の注意点まとめ

・テキストばかりのツイートにしない

・長文やネガティブ発言NG※ポエムツイート注意

・写真をアップするとき加工や工夫をする

 

 気になる人のツイートをファボる

ある程度(100〜)フォローしていくと、何人からかリフォローが返ってくるはずです。

その中から気になる人がいましたら、ツイートをファボる(お気に入り)登録しましょう。

また、フォボをする事でリフォローされる事もあります。

 

リプライする

気になる異性からリフォローされたら、まずは「フォローありがとうございます!」「リフォローどうも!」と一言挨拶をしましょう。

この段階でしっかり相手に認知されます。

挨拶に対して相手から返信が来た場合、続けてやり取りをせずに終わらせましょう。

ここでの目的は認知されることなので、最初から仲良くなろうと試みるのは、出会い厨と思われるリスクがあります。

その後、相手がツイートしたものに対してファボやリツイートをしていく事で、無意識的に信頼関係が構築されていきます。

相手のツイート頻度にもよりますが、週に1度ぐらいのペースでリプライをしましょう。

注意点でも記載しましたが、気に入られたと錯覚して急にDMするのは絶対NG。

ネットの出会いは慌てず慎重に進めていくのが吉。

 

ある程度やり取りしたらDMをする

リプライでやり取りを繰り返していき、お互いタメ口を使ったり友達感覚のようになったら、いよいよDM(ダイレクトメッセージ)をするタイミングになります。

リプライで会話が盛り上がってる時に、何も伝えずDMへ切り替える方法がおすすめです。

DMに対して警戒を持たれずに済むでしょう。

もしくは、「ここだと言えないからDMするねw」と、秘密の話と思わせるようにして、切り替えるパターンも怪しまれません。

最後に「LINE教えてー」と伝えれば、連絡先ゲットです!

 

一連の流れをまとめると・・

趣味アカ作成

趣味アカをフォロー

趣味アカのフォロワーをフォロー

定期的にツイートする

気になる人のツイートをファボ

定期的にツイート

気になる人にリプライをする

気になる人にDMをする

LINEゲット!

 

Twitterの出会いはトラブルになるの?

「Twitterの人と実際に出会うのは怖いな〜」と感じますよね。

実際にSNS、掲示板経由でトラブルが起きてるのは事実です↓

 
(出典:警視庁コミュニティサイト等に起因する事犯の現状と対策)

年々被害は増え、2016年の一年間で起きた悪質サイトでの被害は"889件"です。

ただ、これらは全て出会い目的にした悪質サイトでの被害です↓

TwitterやFacebookなど、出会いを目的にしていないものであれば、被害に合う可能性は極めて低いです。

SNSの場合はアカウントからその人のキャラクターや人柄がある程度分かるため、リスクを減らせます。

だからこそ、自分のアカウントをしっかり育てて信頼される必要があります。

 

Twitterで出会いを作るよりも・・

とはいえ、Twitterで被害に合う確率が0とは限りません。

SNSのため、ユーザーのチェックをしていません。何かの勧誘をするための業者や悪質なユーザーは非常に多いです・・。

ハッキリ言って、Twitterを使って出会うよりもマッチングアプリを使った方が断然出会えます。

使ったことがない人からすると・・

「出会い系サイトか・・」「怪しい!」と感じますよね。サクラ業者がいるのでは?と不安になる気持ちも分かります。

しかし、よくある出会い系サイトとは全くの別物。

マッチングアプリは24時間365日パトロールをして、恋人探し以外の人を徹底的に排除をしています。

大手の企業が運営しているため安心でき、若者にも人気があります。

さらにアメーバが運営する情報サイト「Spotlight」が男女に出会いの場所を調査したところ、20代〜30代の4人に1人がアプリを通して出会っている事が分かったのです!

4人に1人が使っているマッチングアプリって?全78種のアプリを比較・検証調査をして、安心で人気のものだけをまとめました(^^)/

>>【無料・安全】14個マッチングアプリ厳選|本当に出会えるおすすめ人気ランキング

 

もちろん無料で使えるので、まだの方は使ってみましょう!

-出会いの場所